【防音室は効果ない!】実際に使ってみた【防音室最強】
大声で叫んでも他のマンションの方に迷惑にならないように
使い始めて1年経ったので
実際に使ってみた感想をお伝えします。
この記事には
-
使い始めたきっかけ
私は普段仕事の一つとしてネット声優をしています。
これまではカラオケボックスで声出しや複式練習等をしていたのですが、
新型コロナウイルスの影響で外に出にくくなり、
大きな声を十分に出せる機会が無くなったことがきっかけで防音室を使い始めました。
-
使っていた防音室
ヤマハ アビテックス ウッディボックス Dr-30 0.8畳(販売完了)
私が選んだのはDr-30です。
ヤマハの製品の中で遮音性能は一番低いですが、マンションが鉄筋コンクリート造でDr-50程度なため、30+50でDr-80となり外には全く聞こえませんでした。
-
使用してからの変化
防音室を使うようになってからの大きな変化で、なによりも自信を持って言えることは
これに限ると思います。
声優を目指している方であれば共感できると思いますが
と不安を抱えた状態では、演技に集中することはできませんよね。
私の場合はそれが顕著でした。叫ぶセリフを言いながらも音量を気にしてしまっていました。
防音室を使うようになってからは音量を気にせず声を出すことが出来るようになり、不安を払しょくすることが出来ました。
また、これは使い始める前には気づかなかった意外な変化ですが
んです。これは、防音室を使い始めたことで大きな声を出す機会が増え、
大きな声を出すことに慣れたためだと思います。
-
費用問題の解決
防音室を選ぶ上で大きな壁となるのが
参考にヤマハの防音室新品の値段です。
価格 | 913,000円 (税込) |
価格 | 638,000円 (税込) |
-
まとめ
防音室の購入については以下のポイント
・中古でも高額で取引されていること
・一般的な住居と同じくらい長く使えること
-
最後に